サプリメントに利用されるコンドロイチンとは

サプリメントの中で、コンドロイチンと呼ばれている成分についてご紹介します。

食物繊維の仲間であるコンドロイチンは、加熱すると凝固する性質を持つムコ多糖体の一種だそうです。

結合組織を、コラーゲンとともに構成して、健康な体の基盤をつくっています。

サプリメントとして美容目的にも使われているのがこのコンドロイチンで、皮膚細胞に水分を保たせて張りと弾力を持たせる働きがあります。

コンドロイチンには関節、靭帯、腱の弾力性・円滑性を保持する作用があります。

それだけではなく、栄養分の消化吸収、運搬、新陳代謝を促進するために、組織に保水性、潤滑性、弾力性を与えてくれます。

通常サプリメントなどに利用されるコンドロイチンは、水分を保つために重要な役割を果たしており、プロテオグリカンの構成成分として新しい軟骨の元となるものです。

コンドロイチンが足りないと、軟骨は水分の少ない貧弱なものになってしまいます。

コンドロイチンの働きは、軟骨を分解する酵素の働きを抑制し、必要以上に軟骨が破壊されるのを防ぐというものなのです。

新しい軟骨の元となるプロテオグリカンやコラーゲンなどの生成を、コンドロイチンはグルコサミンと協調して促進します。

ですから、ともにコンドロイチンとグルコサミンが含まれているサプリメントがたくさん存在しているのです。

普段私たちが食べているような食材の中では、納豆、山芋、オクラ、フカヒレ、スッポンなどネバネバしたものに少量ですがコンドロイチンが含まれています。

けれど、最近はコンドロイチンをサプリメントで摂取しているという人が増加しているのです。

ビタミンサプリメント摂り方

ビタミンが不足するとどうなるのか、またサプリメント摂取にはどのような注意点があるのでしょうか。

アルコールの飲み過ぎや偏食、極端なダイエットなどが要因となり、ビタミン不足が起こるそうです。

多くみられるのは、日光を浴びない人や、食生活がインスタント食品中心の人、また中高年などです。

食生活には十分気をつけて、足りない分をビタミンサプリメントで補っている方も少なくないようです。

ですが忘れていただきたいのは、ビタミンサプリメントさえ摂っていれば大丈夫という考えです。

最近見つかったビタミン欠乏症には、ビタミンの摂取不足によるものではなく、先天的な遺伝子異常の場合があるそうです。

その場合はビタミンを投与しても治らないそうです。

幼児、高齢者、妊婦など、ビタミンの必要量はおのおの違いがありますし、さらに違ってくるのは、あなたの食事の摂り方、運動量、喫煙量などにもよります。

ビタミン不足は尿検査や血液検査などで分かりますので、年に一度の健康診断は必ず受けることをおすすめします。

日本人に不足しがちなビタミンとして、国立健康栄養研究所では、ビタミンA・B1・B3・C・D・ナイアシンと発表しているそうです。

とはいえ、あくまで参考程度に、平均的なものとして捉えておいてください。

その一方、過剰症は滅多に普通の食事をしていればないのですが、必要以上にビタミンサプリメントを摂取しすぎると、過剰症になることがあるので気をつけましょう。

サプリメント摂取の際には、かかりつけのお医者さんに相談するのが一番安全です。

しっかりと情報収集して、ビタミンサプリメントで健康生活を始めていただきたいものです。
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2009-04-16
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